現在、日本は歴史的な大不況の大海原をさまよっています。全国的に黒く厚い雲が空を覆い、なかなか晴れる兆しがありません。それを跳ね返す力すら日本人にはなくなってしまっています。

不況というものは人の心も変えてしまうものなのでしょうか、もう日本は駄目なのでしょうか、そのようなネガティブな空気が世の中に蔓延しているように思えます。

私は歯科医師をしております。広告代理店でも、雑誌社でもない一介の歯科医がなぜこのようなプロジェクトを起こそうとしているのだろうか?と思う方もおられるかもしれません。

私は日ごろの診療で、無痛診療とやさしい治療を信条として心がけております。
『小医 病を治す  中医 心を治す  大医 世界を治す』という言葉を座右の銘としてかかげ、ひいては世界を元気付けられる歯科医師になりたいと思って今までがんばってきました。

そんなある日、突然、私の脳裏に「日本力」という言葉がひらめきました。
そしてその言葉の持つパワー、潜在能力、可能性についても何日間も深く考えてみました。
その後、私は意外にも日常の歯科診療の中にそのヒントとなるものを見つけました。

歯と身体とは深い関係があります。
最近、スポーツでマウスピースをしている選手をよく見かけるようになりました。コンタクトスポーツなどで歯が折れたりするのを防ぐためのものもありますが、実は噛み合わせとパワーというものは関連があり、マウスピースを付けてギュッと食いしばりながら力を出すと強い力が出せるのです。

矯正治療もそう。ただ見かけの歯並びをきれいに整えるだけが矯正治療ではありません。噛み合わせを治し、上下の歯がしっかり噛み合うことで、力もみなぎりますし、背筋も伸びます。また、しっかり噛むことで唾液やホルモンの分泌も良くなり、非常に健康的な身体になります。

このことは、今の日本にもあてはまると言えるのではないでしょうか?
つまり、「日本人が元気がない」ということは歯に例えると「噛みあわせが悪い状況」になってしまっているのではないでしょうか?ということは、ちょっと矯正を行えば、すごいパワーが出せるようになるのではないでしょうか?

私は、日本力(にっぽんりょく)という言葉を商標登録し、このプロジェクトに本気で魂を注入し、絶対に日本を元気にしようと決意いたしました。

日本がピンチの今こそ立ち上がりましょう!
世の中を動かすのに必要なのは、熱いハート、志です。




自分は出版経験があり、文を書くことが好きです。まずは、ひとりでも多くの人にこのプロジェクトの合言葉となる“日本力”という言葉を知ってもらうために、日本力という本の出版を計画しています。

日本を元気にする原動力となる人々を取材し、世の中にはこういう風にがんばっている人もいるのだということを全国の皆様に発信し、皆様の起爆のきっかけになっていただけたらと考えております。

その他、日本を元気にするために、

■野菜や果物や加工食品において、何か国産品で特別なブランド化はできないだろうか?
■料理などにおいて、日本食ブームは起こせないだろうか?
■ホビー等において、日本古来の伝統的玩具でブームを起こせないだろうか?
■アルコールやジュースにおいて、何かできないであろうか?
■オリンピックやワールドカップやWBCに向けて、Tシャツ、タオル、はちまき、旗、メガホン、スポーツ用品などにおいて、何か企画はできないであろうか?


そういった戦略を日夜練っております。

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